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『注意欠陥と多動症』ADHDについて その1

最終更新: 2019年8月30日

皆さん、頑張って子育てされていますか?

「はるか進学塾」塾長の山下です。


今回は、注意欠陥と多動症について少しお話したいと思います。

注意欠陥障害と多動性障害

この両方の意味を合わせてADHDとされています。

ADHDは発達障害の1つです。この障害の要因は

遺伝が76%です。ほとんどが先天性です。



まず、ADHDの子はどういう行動をとるのでしょうか?

①忘れ物が多い

②物をなくしやすい

③落ち着きがない

④物事を順序立てて行うことが難しい

⑤衝動的

⑥集中力がまったく無い


ADHDの子どもの行動には、何かしらの理由があります。

例えば、自分の意見と友だちの意見が食い違ってしまったとき

ADHDの子どもは、自分の衝動を抑えることができず、

友達に手を出してしまうことがあります。

周りから見れば手を上げているのがADHDの子どもなので

距離を置かれてしまったり、逆にいじめられたりすることさえあります。

また、大人からでも、「この子は反発ばかりする。」と

差別されたり、いじめられたりする可能性があります。


だから、それなりの年齢の人であれば「なぜ、自分はこうしてしまうんだろう?」と

悩み込んでしまうこともあります。

だから、対人関係がうまくいかない場合が多いです。


ADHDは、生まれつきの方が多いことは始めに言いましたが

では、いつ頃からADHDであると判断できるのか?0才?2才?

それは、年齢で判断するというわけでなく、集団生活をしていく中で

次第にわかっていくことになることが多いです。

なぜかといいますと

ADHDの子どもは「場の空気」をうまく読むことができません。

だから、静かにしておかなければならない状況や、じっと座っていなければならない

状況の判断ができないのです。

そういう行動が、『日常生活に支障をきたした』とき

専門医たちは「ADHDですね」と診断するのです。

本人たちも

日常生活が困難と感じるようになってしまうのです。


では、「ADHD」と診断された後は?

ADHDは病気とも言えないので、治療という言い方は正しくないかもしれません。

大人になっても症状を持ち続ける人も多いので、周囲の方々の適切な働きかけによって

支障なく生活を送れるようにしてあげることが大切になってきます。


ADHDの人でも社会で活躍している人はたくさんいます。

直感的なひらめきを必要とする仕事や行動力を活かせる仕事は向いています。

芸術関係の仕事は結構向いている方もいらっしゃいます。



なぜならばその能力は


『神様からの贈り物』だからです。



それについてはまた続きを書きますのでよろしくお願い致します。





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